着物初心者もカンタンに着付けができる!「KIMONODEテープ」のご紹介 – KIMONODE ITEMS 04

KIMONODEテープでカンタン着付け

「着物を着たいけど、道具が多すぎて何が何だか分からない…」
「どの紐を何本、どのように使えば着られるのだろう」

着物初心者なら多くの人が感じたことがあるのではないでしょうか?
どうやら着物を着るには道具がたくさん要るらしい、面倒くさい、そう思ってしまうのも仕方ないかもしれません。

しかし、実際は全くそんなことありません!
着物は紐が3本もあれば、誰でも気軽に着られる服です。着物を誰もが普段着として着ていた時代に、着物を着ることがはたして難しいことだったでしょうか?そんなことはないはずです。

お役立ちアイテム「KIMONODEテープ」があれば、着付けがカンタンにできてしまいます。

初心者もカンタンに着られる

長襦袢や着物(浴衣)を着る際に使用する腰ひもの代わりの和装テープ、それが当社オリジナルの「KIMONODEテープ」です。
初心者の方が楽に着物や浴衣を着られるようにゴムでできているため、締め付けすぎずにしっかりと結べるテープになっています。
では、早速使い方を見ていきましょう!

KIMONODEテープを使った着付け方法

用意するもの
・肌襦袢(襟ぐりの広いTシャツと短パンなどでもOK)
・長襦袢(衿に衿芯を入れておきます)
・着物
・KIMONODEテープ3本

KIMONODEベルトを使用した長襦袢の着方

Step 1

長襦袢の両方の衿を片手で持ち、もう片方の手で背中心を持って肩になじませます。

Step 2

こぶし一個分程度の隙間をあけて衣紋を抜いたら、下前を左バストにかぶせます。

Step 3

同様に上前も右バストを隠すようにかぶせてください。

Step 4

KIMONODEテープを一本、みぞおち下くらいの位置に巻き付け、後ろで結んで留めます。

Step 5

背中のしわは片手で背中心を下にひっぱり、両手で左右に伸ばしてください。

KIMONODEベルトを使用した着物の着方

Step 6

着物を羽織り、着物と長襦袢の袖と一緒に持ち、トントンと長襦袢の袖を中に落とし込むようにして整えます。

Step 7

半衿止りをあわせて右手で、左手で背中心を持ち、長襦袢の襟になじませます。

Step 8

両衿の端を合わせてから両手でそれぞれの衿を持ち、身体に引き寄せます。

Step 9

そのまま脇の位置までぐっと持ち上げます。

Step 10

衿を持って体の前の方に腕を伸ばします。

Step 11

裾の位置が床ぎりぎりになるように調整します。
このとき、両足はこぶし一個分開きます。

Step 12

上前の衽線が右足の足袋の線にくるように位置を決めます。

Step 13

決めた位置をずらさないようにして下前を左脇に入れ込み肘で押さえ、上前を重ねます。

Step 14

腰部分を右手でおさえながら左手でKIMONODEテープを回します。

Step 15

長襦袢のときと同様に、後ろで結んで留めます。留め位置はおへそあたりが好ましいです。

Step 16-1

身八つ口から両手を入れ、おはしょりを前・後ろとも整えます。

Step 16-2

Step 17

最後にもう一本KIMONODEテープをおへそあたりに巻きつけて留めてください。

Step 18

長襦袢のときと同じ要領で、左右に引っぱって背中によったしわを伸ばします。

Step 19

帯板は、胸からなでおろすようにして付けてください。

Step 20

最後に、帯板の上から帯を巻けば完成です。

まとめ

まだ一人で着物を着たことがないという方、このKIMONODEテープを試してみてはいかがでしょうか。

難しいことは置いておいて、一人で着てみることがはじめの一歩になります。
慣れてくれば、「着物を着るって案外カンタンだ!」と思っていただけると思います。

好きな着物を好きなコーデで、しかも自分で着られるようになったら、毎日がとても楽しくなります。

「自分で着られるようになったし、もっときれいな着物姿を目指したい!」
そんな方は、ご自分の体型にあわせて補正道具を活用してみてくださいね。