長襦袢の代わりにささっと着れる便利な和装肌着「スマート衿」のご紹介 – KIMONODE ITEMS 07

もうすっかり冬ですね。
日に日に寒くなってくると、着物ってほんと“暖かいな”と感じます。
でも、暑がりな私は、たまに“暑い”と思う時があります。
日中のお出かけや室内でほぼ過ごす時は、特にそう感じます。
そういう時は、薄手の長襦袢や今回ご紹介する和装肌着 “スマート衿”を使っています。

普段着の着物は自分で洗えるものばかりですし、胴補正と帯だけで十分暖かいと感じます。
そのため、このスマート衿はとても重宝しています。

また、夏場は冬以上に大活躍してくれます。
薄手で涼しくし、浴衣で衣紋を抜く時にも簡単にできます。
結局、私はこのアイテムを一年を通して使用しています。

  • 暑がりな方
  • 涼しく着物を着たい方
  • 簡単に着物を着たい方
  • 着付け道具を減らしたい方
  • 浴衣を着物風に着たい方

そういう方に向けてこちらのブログ記事は書いてあります。

スマート衿とは

スマート衿は、一般的には「つくり衿、仕立て衿」と呼ばれている和装肌着です。
暑いとき、時短したいときなどに長襦袢の代わりでささっと使えます。
現代の着物ライフを満喫するために、一つ持っておくと便利なアイテムです。

スマート衿のおすすめポイント

長襦袢の代わりに使えます。

このアイテムには、白の半衿が縫い付けられています。
その中には取り外し可能な衿芯も入っています。
半衿を縫う作業は手間がかかります。
初めから縫い付けてあると、とても助かります。

衿に取り付けられているヒモ(KIMONODEベルト)は、腰紐又はコーリンベルトの代わりとして使用します。
このヒモを結ぶだけで着れるので、初心者でも簡単に使うことができます。

丁寧な縫製を心がけています。

職人が丁寧に仕立てています。
私が半衿を縫い付けると、衿芯をいれた時に衣紋のところへシワがよることがあります。
でも、スマート衿はシワがなく、衿元や衣紋がとてもすっきりとしています。
とてもキレイな仕上がりになりますよ。

ご自宅で簡単にお手入れできます。

自分でカンタンに洗えるので、汚れても安心ですね。
ネットに入れてオシャレ着洗いをしてください。
汚れがひどい場合は、手もみ洗いしてから洗濯するとキレイに落ちます。

※衿芯は抜いてから洗濯してください。
衣紋…着物の着付け方で、後ろ衿の部分をいいます。

スマート衿の使い方

手順1

衣紋をこぶし一個分空けてから、衿先を交差させます。

衣紋をこぶし一つ分開けるイメージ

手順2

交差した衿を片手で抑えながら、左右のKIMONODEベルトをそれぞれ前へ持ってきます。

手順3

胸下すぐのところでベルトを真結びし、ウエストに巻き付け結んでください。
ウエストサイズによって結ぶ位置が変わります。下表をご確認ください。

目安使い方写真
細めの体型の方、胴補正をされてない方身体の前でヒモを結びます。
大きめの体型の方、胴補正をされてる方身体の後ろでヒモを結びます。

手順4

完成です。(モデルは胴補正をしています。)

まとめ

いかがだったでしょうか?
“スマート衿”便利な和装肌着だと思いませんか?
使い方も簡単ですし、一つ持っておくととても重宝しますよ。

これからいろいろな色柄のスマート衿を開発していけたらと考えています。
お楽しみに!

今回紹介した商品