初心者でも分かる正しいネイルチップ(付け爪)の付け方・外し方:初級編 – KIMONODE TIPS 13

特別な日に、大切な人と会う時の装いとして着られることの多い着物。

その時に、きれいにネイルを塗られた指先なら、更にあなたを華やかで上品にみせてくれるはずです。
また、指先がキレイだと自分の気持ちもウキウキな気分になれますよね。

今回は手軽に理想的な指先を手に入れたい方にお勧めの「初心者でも分かる正しいネイルチップ(付け爪)のつけ方・外し方」についてご紹介したいと思います。

ネイルチップとは

ネイルチップとは、両面テープや接着剤で爪に貼り付ける「付け爪」のことを指します。
付け外しも簡単で、色々なシチュエーションにあわせて気軽に理想的な爪を手に入れることができます。
最近は、100円ショップやドラックストアなどで自分好みの色やラメが入っているネイルチップを気軽に購入することができます。

余談ですが、私が着物に合うネイルチップを選ぶときは、着物や帯や半衿のどれかの色が入っているネイルチップを選ぶようにしています。
そうすると、全体に統一感がでてバランスの取れたコーディネートになるからです。
ぜひ参考にしてみてください。

ネイルチップのつけ方

今回は100円ショップですべて購入しています。
つけ方は本当に簡単!
キレイな指先になること間違いなし!!

必要なもの

  • ネイルチップ(自分好みのネイルチップをご用意下さい。)
  • エメリーボード(爪やすり)
  • ネイル接着両面テープ(爪専用のもの)

※専用の接着剤でネイルチップを付ける方法もありますが、今回は初心者向けのテープでの付け方をご紹介します。
※ネイル接着両面テープはネイルチップに付属されている場合もあります。

つける手順

それでは、さっそくネイルチップの付け方を順をおって説明していきたいと思います。
もし時間があるなら、あらかじめ自爪の表面の油分や汚れをリムーバーなどでふき取っておいてください。
私みたいに家事で手がカサカサの方は、ハンドクリームを塗った後にしてくださいネ(笑)。
また、甘皮処理もしておくとよりきれいな仕上がりになりますよ。

※甘皮・・・爪(つめ)のねもとの薄い皮のことを指します。

1. 根元側の爪の幅にネイルチップを合わせる。

2. 爪幅に合わせてネイルチップを削り調整する。

この時、エメリーボードを一定方向に動かして引いてくださいね。
そうしないと、爪に負担がかかり、場合によっては割れたりします。
意外とこのことを知らない方が多いかもしれません。

3. ネイルチップ裏の根元側に両面シールを貼る。

4. 両面テープをはがして自分の爪につけて完成。

爪先の形が気になる方は、エメリーボードで調整してください。

ネイルチップの外し方

これさえ覚えておけば、自爪を傷つけることなくきれいに剥がすことができますよ。
面倒がらずやってくださいね。

必要なもの

  • お湯(人肌程度の温度で大丈夫です。)
  • オレンジウッドスティック(甘皮処理で使う道具、もしなければ爪とチップの間に挟める細長いものを準備ください。)

※オレンジウッドスティックは、100円ショップにも売っています。

外す手順

1. お湯で両面テープをふやかします。

2. ゆっくりと剥がします。

オレンジウッドスティックを爪の根元とネイルチップの間に差し込み、ゆっくりと剥がします。
次回も気持ちよく使えるように、ネイルチップの両面テープはきれいに剥がしておいてくださいね。
また、こすれ合ってチップが痛まないように、ネイルチップは一つずつ大切に保管しましょう。

まとめ

知ってしまえば、ネイルチップの付け外しはそんなに難しくなかったですよね?
気軽に試せるネイルチップを付けて、着物や浴衣と一緒におしゃれを楽しんでいただけると嬉しいです。